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都筑区民文化センター ボッシュ ホールについて
「都筑区民文化センター ボッシュ ホール」はホール、ギャラリー、リハーサル室、練習室、会議室などの施設を備えた文化施設です。地域に根差した個性ある文化の創造をミッションとする「区民文化センター」として、市内で13番目に整備されました。
※施設概要や利用料金等については、随時お知らせしていきます。
―沿革
施設の所在地は、都筑区の中心に位置し、港北ニュータウン開発計画の中で文化施設用地として位置づけられてきた場所です。過去には、区民による自主的な活動 「都筑の文化 夢スタジオ」が運営されるなど、文化施設整備への期待は非常に高まっていました。
都筑区では区民文化センターの整備にあたり、「都筑区における区民文化センター等整備予定地活用事業」の中で整備されました。平成30年に区民文化センター整備の条件付きで土地活用の事業提案型公募を実施し、「横浜市都筑区における区民文化センター等整備予定地活用事業者選定委員会」による審査・選定を経て、「ボッシュ株式会社」を代表企業とするグループを事業者として決定され、整備が開始されました。
そして、区制30周年(令和6年度)にあたる、令和7年3月に開館(予定)となります。
―ネーミングライツについて
当館は、「ボッシュ株式会社」がネーミングライツ・スポンサーとなり、愛称「ボッシュ ホール(英語名:Bosch Hall)」として開館します。横浜市の区民文化センターへのネーミングライツ導入は初の試みです。ボッシュ株式会社とは文化芸術を通じ、都筑区ににぎわいを創るパートナーとして、協力してまいります。
愛称: 「ボッシュ ホール(英語名:Bosch Hall)」
使用期間:令和7年1月~令和17年3月
都筑区民文化センターをご利用の皆様には、印刷物(チラシ・ポスター・チケットなど)やホームページなどのPR媒体等での施設名は上記のように表記していただくようお願いいたします。
―指定管理者について
当館は「つづきアート& メディアパートナーズ(株式会社tvkコミュニケーションズ、株式会社神奈川新聞社、株式会社東急コミュニティー)」が指定管理者として、管理運営を行っています。