北朝鮮の政治犯強制収容所で、過酷な毎日を生き抜く日系家族とその仲間たちの姿を3Dアニメーションとして完成させた衝撃作。 絶望の淵で人は「生きる意味」をみつけられるのか?1960年代の帰還事業で日本から北朝鮮に移民した家族の物語。衝撃的な内容を実写ではなく、あえて優しいタッチのアニメーションにすることで、より多くの観客が自身を投影しやすい表現が可能となった。 絶望と希望の狭間で何を見るのか?この作品は世界中の映画祭で高く評価され、日本の国会でも特別上映をされた作品です。

| 日程 | 2025年11月19日(水) |
| 会場 | ホール |
| 時間 | 9:30開場/10:00開演 |
| チケット | 全席自由 1,000円 予約販売なし 直接ご来館ください |
| お問合せ | ボッシュ ホール:045-530-5084(9:00~17:00/休館日を除く) |
| 製作年 | 2020年製作 上映時間94分 |



